今日、「ずっとやりたかったことをやりなさい」という本(ジュリアキャメロン)の課題をやってきた人同士の集まりがありました。
その中で、学校の先生をやっている、江越さんとお会いしてきました。
https://ameblo.jp/bamboo-takechiyo/
出版されている本ですが、
私が、周囲の先輩の先生のように、子どもを一人で引っ張っていかなくては、、、
という強い観念にとらわれるあまり、苦しかったし、向いていないのでは、と何度も思ってきたけれど、
それをもう、やらなくていいんだよ、、、というメッセージと安心材料がたくさ~ん、つまっている本でした。
毎回ブログも楽しく読んでいます。
江越さんの著書や文章にであって「教師の仕事」の本当の魅力が浮き彫りになって、見えてきました。
場づくりに興味がある私には、
「アイスブレイク」という「アイス(かたまり、緊張)」「ブレイク(ときほぐす、壊す)」
という本の主題も、ヒットしました。
アイスブレイクの考えは、あらゆる場づくりの場面で、これから私もいっぱい取り入れていきたいです!