私がアレクサンダー・テクニークを学んだのは、アレクサンダー・テクニークができるようになりたかったからじゃない。

 

私が、私でいることを許してくれる場所があまりにも貴重であったから。

 

今、ブログを読み、アレクサンダーに出会った頃のことを振り返っていた。

 

私が、私のとらえ方で、間違えながら、誤解しながら、学べたこと、本当に素晴らしいと思う。