- 前にいろいろジェルネイルサロンを渡り歩きましたが、だんだん爪が薄くなって、痛んでペロペロになってしまいました。
- 爪を削られてしまってジェルネイルをしたいけれど、悩んでいます。
そんなお客様の声を多くお聞します。
調布サロンの技術です!
そういった傷んだ爪のお客様でも、ジェルネイルを長持ちさせながら爪を健康な状態に戻していくことができます。
1、痛んでいてもそこからジェルネイルをつけられるの?
爪を育てながら保護する技術なので、もし日常生活でおつらいと思う時がありましたら、お役に立つことができます。
ただ、爪がボロボロになったり薄くなっているだけなら大丈夫ですが、怪我をしているような状態であれば、それが治ってからの施術になります。
薄く削られてちょっと赤くなったりしている、表面がボロボロになっている、そのくらいだったら問題なく施術することができます。
2、痛んでいる爪の場合のもちはどうなのでしょうか
あまりに爪の傷みが激しい場合、ジェルネイルがあまり持たないことも考えられます。(まれな例です)
最初は、施術をして 3週間から1ヵ月後に再来店していただくのではなく、
1週間目や2週間前に取れたり浮いたりしていないかと連絡だけはいただくようにして、
浮いたらすぐに対応できる体制をとっています。
痛んだ爪は、3~4か月で伸びきって、頑丈な爪に生え変わります。
そのころには3週間~1か月おきの来店頻度で、もつようになります。