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通信第14号
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身体があることが嫌になったことはありませんか
「幸せは自分で決める」とは言われますが、
これまで気づけなかった幸せに気づけることが幸せだなあと思う最近です。
昔、不幸だと思っていた自分は、今、たくさん気づくことが多く、すごく幸せです。
今回は、レッスンを受けて、身体があることの喜びについて
考えさせられたことを書きました。
おすすめイベントも掲載
- 「生きるを楽しむ」学校の先生
江越喜代竹(下のプロフィール参照)さんのお話会 調布 - 一万発調布花火大会&外池康剛さんの結婚お祝いパーティ
- 「オンリーワンの魅力を高める講座」
アレクサンダーテクニーク 調布 - 「あきらめた身体への希望をとりもどすワークショップ」
アレクサンダーテクニーク 渋谷ウイメンズプラザ - ネイルアート講座&出張ネイル体験 調布、アトリエアムリタ八王子
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★おすすめイベントの江越喜代竹さんの
プロフィールをご紹介いたします
「生きるを楽しむ」先生のブログより
江越 喜代竹(えごし きよたけ)
「生きるを楽しむ」小学校教師×ギタリスト
「たった5分でクラスがひとつに! 学級アイスブレイク」
多くの方に支えられ、大好評発売中です!
子どもたちの心に「熾」を残す
学びの場づくりを探求しています。
広島大学教育学部卒業。
筑波大学大学院人間総合科学研究科体育学専攻修了。
学生時代に参加したキャンプボランティア研修会で
「アイスブレイク」と出逢いました。
「はじめまして」の人達がみるみる笑顔に変わっていく姿を
まの当たりにして以来、
「アイスブレイク」の手法を探求し始めます。
学生時代には500人の子ども達を前に
アイスブレイクを実施、心を掴むことにも成功しました。
「体験をベースとした学び」を深めるようと、
大学院では野外教育の研究と実践に取り組みました。
その傍らで、さらに「ファシリテーション」の実践と修得も始めました。
学びの場の作り方、「ファシリテーター」としてのあり方、
生き方を探究し始めます。
大学院で「体験が持つ力の大きさ」を実感したのち、
会社勤務を経て2012年3月から小学校で教壇に立ちました。
アイスブレイクやファシリテーションの手法を活用した授業を
展開する中で「学校がつまらない」と言っていた子ども達が
「今までで一番楽しかった!」と目を輝かせていったのです。
以来、アイスブレイクやファシリテーションの手法を取り入れながら、
お互いを認め合う関係を土台とした授業を展開しています。
これまでにのべ1000人以上にアイスブレイクを提供し、
温かな学びの場づくりに役立ててもらっています。
2016年、15年以上続けてきたギターでライブデビューを果たしました。
自分の音が空間を作り出す喜び。魂の表現したい音を探求しています。
<雑誌に特集されました!>
・『小1教育技術6月号』(2017年)で
「アイスブレイク特集」を掲載していただきました。
・『月刊学校教育相談』記事連載(2019年4月~)
・『小三小四教育技術』記事連載(2019年4月~)
<新聞に掲載されました!>
※共同通信さんに取材していただきました。
・千葉日報
・中国新聞
・東京新聞夕刊
・日本経済新聞Web