「1人じゃないよ」
~病気で不登校だった私から あなたへ
初めまして!こんにちは。
ことりです。
私は、自身の体調を克服してきた
ワークを紹介させていただいたり、
いろいろなアイディアを発信しております。
中学生のころから、大きく体調を崩しました。
大学生の時、自殺することを決めました。
その時「もう、死ねるんだ」と思って、すごく安心し、ほっとしたのです。
・・・これ以上、苦しまなくていいんだ・・。
体調を崩して以来、それに対する周囲からの誤解や自己否定的な発想、そのほか、
次々に自分を追い込むことを重ねていった結果です。
大変失礼な話ですが、原爆の被害者や水俣病の方が非常にうらやましいと思いました。
一緒に悩む仲間がいて、語り合える仲間がいる。わかってくれる人がいる。
身近な人が、無理解であった自分は、孤独であり、飢え死に寸前。
1人でつらさを抱える状況に耐えることは、不可能極まることでした。
今は、仲間がいます。
心と体と向き合い、元気になっていくその奇跡と軌跡。
それを共有しあえる仲間がいるのです。
教師と共に、互いに尊重しあい、成長していけるのです。
「もう、1人ではないよ。1人で苦しまなくていいよ。」
そのメッセージが、途方に暮れている方と、
以前の自分に伝わるように書いています。
★月に一度の通信の配信を希望される方はお問い合わせページより「通信希望」とお書きください。
自分のメッセージ他、イベント情報が載っています。
↓
http://miyufine.com/otoiawase/
※精神疾患・原因不明の症状に悩み、病院に行く人は年々増え、
300万人を超え、薬の生産金額も増えています(3億円)。
アレクサンダー・テクニークは、
自分の心と体の緊張を自分でやめるワークであるため、
緊張を抱える人に大いに役立ちます。
不調を抱える人がこのワークに出会い、
より健康に生きて社会生活を送る人が増えることを望み、
ワークショップを開催しています。
(数値はインターネット調べ)