自分に自信のない方や、変わりたい、と思っている人の中には、 「自己否定」の感覚をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。 以下のようなことがあてはまれば、 ありのままの自分を肯定する感覚を積み重ねることで、 少しずつ変わっていったり、 好きなことにチャレンジ …
心と体
「ひとりじゃないよ」
1、病院の、心に傷を抱えた子どもたちとの関わりから 7月、教員免許を持っている人が、 免許の更新のために受講する、 教員免許講習を受ける中で 病院の院内学級で働いている先生 (副島賢和先生)の講義をインターネットで受講しました。 …
自信過剰によって自信を損ねていませんか
自信をもつということの意味を間違えると、 自信過剰で、逆に自信を喪失してしまいます。 自分がよくやってしまうことから、記事をかかせていただきました。 おごぶるはバカの始まり(丸山敏夫さんの言葉) …
強烈な過去によって自信を失っていませんか
虐待、過保護、過干渉で育った人は、 恐怖や不安に襲われることが多いです。 いじめにあった経験や記憶、トラウマが、 …
自分のこと「恥ずかしい」と思って自信を失っていたなら
ある場面にあって、恥ずかしい思いをする、ということは多くの人が経験することかもしれません。 でも、常時いつでも自分は「恥ずべき存在」と思っていたなら、自信をもって行動することはできません。 どうしたら「恥」という概念を手放せるでしょうか 恥についての関連記事 自分のこと恥ずかしいと思 …
成長の遅れと自信喪失を解消するには
①成長が遅れていつまでも自信のない人 こういう方は少なくないようですね。 自分も、そうです。 心や体をととのえることができない自分。 「成長が遅れてしまったんだ・・」と30半ばを過ぎて言ったとき、 ある人は「いいじゃないですか」と返してくれました。 …
自信をつける方法 答えは自分から湧き上がるもの
①自信のない理由 自信のない理由は、どんなことがあげられるのでしょうか。 ・自己肯定感が低い ・完璧主義 ・マイナス思考 ・体調が悪いから、それに伴い、劣等感が増す。などなど。 ②完璧主義による損失 自分は中学生のころから勉強を強いられていたせいで、 …
結婚式のスピーチ 印象に残りました
今日は、友人の結婚式でした。 いつもうまく話ができないと言っていた友人でしたが、 今日は、どんな話の場面も、とても上手にお話しされていました。 音声としては「ありがとう」ばかりでした。 場に応じた適切な表現とか、豊かなボキャブラリーだとか、 涙をそそるようなエピソ …
薬を使わないで、不調をどうやって克服するの?
病院に行って、何年も薬を飲んでいる。 いいものだとは思えないけれど、続けるしか他に方法はない、と思われていませんか。 自分も、中学生の時から不調に困っていたのですが、 内科では何も異常がないと言われ、 精神科を受診することになり、 薬をもらっていました。 様々な薬をもらっていました …
うまく話ができないで、周りとの関係につまずいていたら。
うまく話せない。 自己紹介はいや。 人間関係が苦手。 何をどうしたら直せるのか、悩まれていませんか。 あきらめていませんか。 いろいろなアイディアがありますよね。 人をピーマン、カボチャだと思えばいいよ!とか。 自分もこの間、会議で、大変苦しい思いを …
原因不明の病気の改善
私は、いつも体調がひどく悪くて、数分も体を保つことができずに 横にばかりなっていました。 5年位前までの話です。 それが私なんだ、とあきらめていました。 でも、自分の体も元気になる可能性がいくらでもある、と知ってから、 …
糸掛け曼荼羅
高橋聖子さんをお招きし、 糸掛け曼荼羅のワークショップを開催しました。 各年齢であった体験を思い出して、糸の色を選んで、 円に沿って打ち付けたくぎにひっかけていきます。 非常に簡単な作業でありながら、 その体験が模様になると、 どうでもいいと思っていた過去も きれいに浮かび上がり …
原因不明の症状を病気だと思っていませんか。
私はずいぶん前から原因不明の不調がありました。座っていることができなかったり、集中ができなかったりするのです。脱力状態にもなります。この病気は治らないもの、ひどいもの、と信じていました。 …
コインの表と裏、、価値は誰が決めるの?
「とらえ方の癖」によって、体調を崩したり、弱気になったりして、前へ進もうとする力を弱めてしまうこと、 心あたりがありませんか。 自分にとって有益であればよかった、うれしい! 損をしたら悲しかった! という損得勘定の根強い癖が自分を支配している。 …
自分の心や体と仲良くなろう! ワークショップ案内
毎日体調が悪い。 どこの病院に行っても、何でもない、と言われる。 いつも具合が悪いと言っている人が身近にいてどうしてよいのかわからない。 今日はそんな方を対象にした、ワークショップのご案内です。 私は、以前、中学生の頃、夜眠れなくなったことがきっかけで、 …
自分だけの特有な症状であっても、体の可能性を信じてみませんか
人を見ると、怖い、と思う。 なぜか、話す時、目を伏せてしまう。 人がやってくると、顔をそむけてしまう。 こういった様々な、特有の癖や症状は、自分だけじゃないの? きっと治らないのでは? ずっと、こんな自分なんだ。 私自身、自分だけの特有な症状は、 …
失敗を磨いて、新しい自分の魅力に変えちゃおう
先日、会議中に、自分の不安症が出てしまい、 議題の目的を外れ、不安にフォーカスしてぐるぐるした意見を言ってしまいました。 当日、決めなければならないことがなかなか決まらず、 …